15時頃見た時は、
197回目に書いたような感じでした。
まあその後の経過は、ロジャーそのまま、キッドキラー肉20前後、センゴク黄猿肉15前後といった感じですかね。
私は大体そうなのですが、
使えないフィギュアは扱いません。
いつも買うときには自分で使うなら?ということを考えた上でトレードしています。
まあ、サブ用含めて考えます。
これがなければ、GR全部いらないってなっちゃいますしね(笑)
だから思い切って買えるのかなと思います。
今回は調度いい例があるのでキッドキラーとセンゴク黄猿を用いて説明します。
キッドキラーはルフィウソップよりGSが上です(笑)
上というのは対象が広いということ。
最悪の世代の中の1つが麦わら一味ですので当たり前ですね。
そんなフィギュアなので、いざ売れ残ったとしても使えばいいと考える事が出来ます。
ここがかなり重要かなと思います。
売れ残った時に
使えばいいと考えられれば、思い切って買うことが出来るかなと思います。
だから、キッドキラーは安いと思ったらどんどん買ってみることが出来る。
センゴク黄猿は、私的にはですが、使い道が微妙なので残ったら嫌。
ですから、さらに安く買おうとしてしまいます。
結果いまいち稼げない。
自分で使えばいいと考えられるフィギュアは非常に扱いやすいです。
売れ残ったら使うだけ。
結果、
欲しいフィギュアを集めようとすると稼ぎやすい、ということになってきます。
見当外れではダメですがある程度みていればわかるはず。
肉20なら買ってもいいのか、肉30ならやめておいたほうがいいのか・・・。
これが、
買って売らなければと考えると、買う方でも売る方でもよりシビアに考えるようになり、範囲を狭めてしまい、結果売れにくくなってしまう。
こういった考えなので、ちょっとひいき目に見てしまうことも多々あります。
今回のキッドキラー、センゴク黄猿にしても、もしかしたらどちらも同程度の価値なのかもしれない。
ただ私は、キッドキラーは使えるけど、センゴク黄猿は使えない、こう考えるのでひいき目でレートに差がでています。
まあとにかく、自分で使えるフィギュアなら思い切って買う事が出来ます。
なぜなら、
買おうと思っているくらい見ている、だからこそ
これなら安いとわかるからです。
ただ持っていないので実際に売れるかは分からない、けど、欲しい、使える、と考えればその安いと思った出品を買うことが出来ます。
結果、本当に安かったという出品は多いです。
これでさらに詳しくなってまた思い切って買える。
こんなことの繰り返しかな?と思います。
まあもちろん、損することも
たくさんあると思います。
その時には、
被害を最小限に抑えることが出来るかどうか、本当にここが大事。
私も損、得、両方。
ただ、損失は出来る限り少なくなるようにがんばっています。
ここらへんがトレードの実力、になるのかな?(笑)
当たり前ですが、買って売るというトレードにおいて、
買えばリスクがでてきます。
このリスクをないものと思ってどんどん買うことが出来る、これが今回話した考え方です。
今回の考え方は解禁の時だけではないのですが、解禁の時は安い出品も多いですし、儲けるための重要な要素かなと思います。
明日の解禁、さらにはその先に向けての参考にしてみてください。
このブログの使い方、まだ読んでない方は読んでくださいね。
以下はレート表です。ちょっと更新しましたが、見ていないフィギュアも多数ですので、結構変わっているというのを前提で。
レート表肉100以上。
レート表肉100以下。
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